SDGsへの取り組み
環境への取り組み
私たちは、地球環境との調和を目指し、次のことを環境方針として取り組みます。
- 技術開発及び生産活動を通じて、環境に配慮した製品及びサービスを創造すると共に環境マネジメントシステムとそのパフォーマンスの継続的な改善を図ります。
- 環境関連法令およびその他の要求事項について管理目標に反映し、順守に努めます。
- 製品の設計、生産から出荷に至る事業活動の各段階で、廃棄物及び有害排出物等の削減と省エネルギーを推進し、継続的な環境負荷の低減に努めます。
- 地元と共存する信念をもって地域の環境保全に貢献します。
- 全社員と協力会社は、環境マネジメントシステムの重要性と環境意識の向上に努めます。
三共油化工業株式会社
地球環境保全に貢献
当社では、住宅地に隣接する工場の責務として、工場内外の安全を大切にすると共に、特に環境管理に万全の配慮を払っています。
水質汚濁防止のために、市の定める排水基準を充分満たす水処理施設を備え、大気温暖化防止の一助として、大気中への二酸化炭素の排出量を抑えるためにコジェネレーション・システムを導入しています。
さらに、当社では、2000(平成12)年7月に「ISO14001(2015)」(環境ISO)を取得し、独自の環境指針を定め、環境維持活動の継続的な向上を目指しています。
ディーゼルエンジン2基を装備し、最大出力1440KWの発電能力を有しています。
環境にも人にも優しい製品
当社の高圧・高温水素化精製設備は、世界の潤滑油安全基準(発ガン性基準)である米国のOSHA基準とEU PCA基準の両基準をクリアーすることを可能にし、人体に触れることから生じる危険性を回避しています。
また、欧州では「タイヤに使用されるエクステンダーオイル中のPAH(多環芳香族炭化水素)の含有量はベンゾ(a)ピレン 1ppm以下、且つ、対象8PAH合計 10ppm以下でなければ使用してはならない」という厳しい環境関連の規制が2010年から発効となりました。当社はこの新たなEU PAH規制をもクリアーした環境にやさしい製品を提供してまいります。
- ナフテン系ベースオイルSNHシリーズ
- A/Oミックス
安全防災への取り組み
& Preparedness
安全な操業を目指して
当社では、事業活動を通じ、あらゆる面で安全な操業を営むために、保安・防災体制を確立、地元消防などとの緊密な協力関係を構築しつつ、より安全な操業に日々努力を傾注しています。このため、多くの社員が、危険物取扱者、高圧ガス取扱者などの各種資格を積極的に取得しています。
毎年、社員一同が参加する防災訓練では、タンク付近での火災発生を想定し、工場内に設置されている消火栓を使って、放水訓練などを行っています。
小型ボートの運転免許取得者によるオイルフェンスの展張訓練です。
桟橋には常にボートを配備し、オイルフェンスが展張できる体制を取っています。