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三共テクニカルコミュニケーションズ
採用情報
沿革
1934年(昭和9年)10月
現在地にて創業。溶剤の製造開始。
1947年(昭和22年)7月
本会社設立。潤滑油の製造開始。
1950年(昭和25年)7月
特殊アスファルト・コンパウンドの製造開始。
1954年(昭和29年)7月
連続常減圧蒸留及び精製装置(硫酸白土)完成。
ナフテン系潤滑油の製造開始。
1968年(昭和43年)4月
国内唯一の塔内中和方式による減圧蒸留装置完成。
ナフテン酸の製造開始。
1974年(昭和49年)11月
BPプロセスによる潤滑油水素化精製装置完成。
1977年(昭和52年)1月
溶剤及び潤滑油の常減圧精密蒸留装置完成。
1981年(昭和56年)1月
潤滑油製品について日本工業規格表示の許可工場となる。
1983年(昭和58年)2月
石油アスファルト製品について日本工業規格表示の許可工場となる。
1988年(昭和63年)2月
特殊アスファルト製造装置を増設。(生産能力9,000トン/月)
1988年(昭和63年)8月
計器室統合 DCS化。
1993年(平成5年)7月
潤滑油ブレンド装置を新設。
(生産能力450KL/日)
1995年(平成7年)4月
高圧・高温水素化精製装置完成。
(潤滑油の国際安全基準である米国OSHA及びEU PCA3mass%未満の両基準をクリア)
1998年(平成10年)2月
ISO品質マネジメントシステム規格取得。(現状 ISO 9001)
1998年(平成10年)8月
常減圧蒸留装置・高圧高温水素化精製装置の能力増強。
2000年(平成12年)7月
ISO環境マネジメントシステム認証取得。(ISO 14001)
2000年(平成12年)8月
品質管理システムをLAS化。
2002年(平成14年)7月
環境投資の一環としてプラズマ脱臭装置及びコジェネレーション発電設備を導入。
2003年(平成15年)8月
潤滑油製品倉庫新築。
2004年(平成16年)4月
潤滑油充填工場のリニューアル工事実施。
2006年(平成18年)8月
潤滑油小缶充填ライン新設。
2006年(平成18年)12月
潤滑油製品第2倉庫新築。
2011年(平成23年)9月
発電機増設。
2012年(平成24年)11月
危険物倉庫新設。

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